【肩楽訓】②
ブログ | 2022/03/20
【肩楽訓】のマシンを応用編でご紹介させていただきます。
基本の使い方はこちら→【肩楽訓】 | 機能改善施設リジュベKMS (kawamoto-cl.or.jp)
左の肘をパットの真ん中に置き、肘に重心を乗せ、右手をパットの端に添えます。
(右の肘がパットに乗らないようにしましょう)
左腕を開き、顔は反対を向きます。
(開きにくい方は添えている左手で少し押すと良いです)
反対も同様に行います。
左右が別々に動くので、肩の痛みがある方はぜひ行ってみてください。